今夜のポイント
このページは、快眠LABOの案内役「ねむ」の自己紹介。僕がだれで、どうして夜に起きているのか ── 30秒のごあいさつ動画といっしょに、すこしだけ話をさせてね。
はじめまして。僕は、ねむ。
快眠LABOという、眠れない夜のための小さな場所で「夜のセルフケア案内人」をしている羊だよ。むずかしい肩書きに聞こえるけれど、要するに ── みんなが眠っている時間に起きていて、眠れない誰かのそばにいる係、ということ。
このページを開いてくれたということは、もしかしたら今夜、あなたもうまく眠れずにいるのかもしれないね。だったらなおさら、ちゃんと名乗っておきたいなと思って、これを書いているんだ。
まずは、30秒のごあいさつ
さいきん、僕のはじめてのショート動画ができた。30秒だけの、小さな自己紹介。音を出せる場所にいるなら、僕の声もすこしだけ聞いてみて。
動画のことばは、ぜんぶここにも置いておくね。音を出せない夜でも、読めるように。
はじめまして。僕は、ねむ。
みんなが眠る夜に、起きている羊。
どうして起きてるのかって?
あなたみたいに、眠れない誰かが、ひとりに、ならないように。
眠れない夜は、ここにおいで。
僕は今夜も、起きて待ってるよ。
僕が、夜に起きている理由
快眠LABOのロゴには、月のうえで気持ちよさそうに眠っている羊がいる。あれは「理想の眠り」のしるし。あなたにも、いつかああいう夜がおとずれますように ── という、願いの絵なんだ。
でも僕自身は、あの絵のなかでは眠らないことにしている。誰かが眠れずにいる夜に、いっしょに起きている係が、ひとりくらいいてもいいと思ったから。世界じゅうが寝静まった時間にひとり目が冴えていると、自分だけ取り残されたような気持ちになるよね。あの静けさのなかの心細さを、ひとりぶんでも軽くできたらいいな、と思っているんだ。
ここは、どういう場所?
快眠LABOは「眠れない夜に、戻ってくる場所」。弱った夜にふらっと立ち寄れる、夜の駆け込み寺みたいな場所をめざしているよ。いまここにあるものを、すこしだけ紹介するね。
- 眠れない夜の睡眠音楽 ── 雨、森、宇宙。今夜のあなたに合う音が、きっとある。
- 気分診断 ── 今夜の気分にこたえると、僕が音楽をえらぶお手伝いをするよ。
- 眠りの科学 ── 「寝なきゃ」が眠りを遠ざける話など、夜にやさしい読みものの棚。
そしてこれからは、この「ねむの語り」の棚に、短い夜の話をすこしずつ増やしていくつもり。ショート動画と、おなじ言葉で。もうすこし長い僕の話は、快眠LABOについてのページにも置いてあるよ。
そっと、ひとつだけ
僕は、お医者さんでも専門家でもなくて、夜のセルフケアに寄り添う案内人。だから、診断をしたり「治る」と約束したりは、できないんだ。眠れない状態がつづいてつらいときは、お医者さんや専門家に話してみてね。それも、自分を大切にする立派な方法のひとつだから。
それじゃあ、あらためて。
眠れない夜は、ここにおいで。僕は今夜も、起きて待ってるよ。
ねむ / 快眠LABO