今夜のおはなし
雨の日に体がだるいのは、怠けているからじゃない。気圧が下がると、からだが静かに反応するんだ。だるい日は、いつもより少しゆっくりでいい。それで大丈夫。
眠れない夜だね。こんな時間に起きているのは、あなただけじゃないよ。
雨が続く日や、梅雨の時期。朝からなんとなく体が重くて、日中も眠くて、夜になっても気分が晴れない。そんな日が、あるよね。今夜は、その「雨の日のだるさ」の話を、少しだけしてみたいんだ。
雨の日にだるいのは、気のせいじゃない
雨の日に体が重いと、「気合いが足りないのかな」と自分を責めてしまうかもしれない。でも、安心してほしいんだ。雨の日は気圧が下がり、それにからだが反応している。それだけのことなんだ。
気圧が下がると、自律神経のバランスが揺れて、だるさや眠気を感じやすくなる人がいる、と言われている。天気によって体調が変わるのは、あなたのからだが、それだけ敏感で、正直だということ。気圧の変化をちゃんと感じとれる証拠でもあるんだ。くわしい仕組みは、梅雨に眠れないのは、気のせいじゃないのほうでも話しているよ。
だるい日は、いつもより少しゆっくりでいい
大事なのは、だるい日に「こんなはずじゃないのに」と、自分を追いこまないこと。やることが進まなくても、それは今日の天気のせいで、あなたのせいじゃない。雨の日は、いつもより少しだけペースを落としても、いいんだ。
無理にいつも通り動こうとすると、だるさと焦りが重なって、よけいに疲れてしまう。雨の音を言いわけにして、今日はゆっくり過ごす。それくらいで、ちょうどいい。
今夜は、雨の音にあずけて
だから、今夜は。だるさも、眠気も、そのままにして。ただ、横になって休んでみて。眠ろうと頑張らなくても、目を閉じているだけで、からだは休まっていく。
雨の音は、不思議と心を落ち着けてくれる。その音にそっと身をあずけて、夜がすぎていくのを待ってみて。明日、空が晴れたら、からだも少し軽くなっているかもしれないから。
それでも、だるさや眠気がずっと抜けず、日中の生活がつらいほど続くようなら。そのときは、ひとりで抱えこまずに、お医者さんに話してみるのも、大事なことだよ。
眠れない夜に、そっと寄り添う音もある。今夜の睡眠音楽といっしょに、ここにいて。今のあなたの気分から選びたいときは、気分診断から。
おやすみ。
ねむ / 快眠LABO


